新日本語検索エンジン・Ask.jpのベータ版を公開

アスクジーブス ジャパンは24日、一般ユーザー向け検索サイトAsk.jpのベータ版を公開しました。


肝心のエンジンは(駄洒落ではない・検索アルゴリズムのこと)Teomaの技術である「Subject-Specific Popularity(サブジェクト・スペシフィック・ポピュラリティ)」を採用しています。
SEMリサーチによれば

Subject-Specific Popularityとは、ハイパーリンク構造の分析を基本にした検索アルゴリズムです。検索キーワードと関連性あるテーマ(トピック)を持つWebページを抽出し、そのページ群の中でハイパーリンク構造を分析して重要度の高いWebページを特定しようとするアプローチです。

とのこと。
要は、専門的なページが推薦するページは有用であるから検索結果を高い位置に表示する、というアルゴリズムのようです。

2,5世代と呼ばれるこのアルゴリズムでは、いままでのSEO対策はあまり有効ではなくなると思われますが、個人的には少し期待していてSEOスパムが無くなるきっかけになればと思っています。

こういうアルゴリズムが一般化してくれば、良いコンテンツを作れば同じジャンルのサイトからリンクが集まってきて、検索エンジンで重要と判断されるというSEOが成り立つわけですから、本来目指すべきより良いコンテンツを作成するという部分にお金をかけられるようになってくるのではないかと。

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