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クラウドファンディング – ソーシャルを使って個人が個人からお金を集めるということ

READYFORというWebサイトをご存じでしょうか?

自分がやりたいことをプレゼンし、そこにほかの誰か(個人)がお金を出してあげる、という趣旨のサイトです。
クラウドファンディングと呼ばれていて、最近勢いがつき始めているジャンルのWebサービスです。

READYRORに掲載されている説明を引用します、

READYFOR?(レディーフォー)とは、”実行者”を支援する日本初のクラウドファンディングです。
音楽・映画・アート・テクノロジーなどのクリエイティブな活動はもちろん、夢を持つすべての”実行者”がアイディアをサイト上でプレゼンテーションすることで、多くの人から支援金を集めることができます。

私の記憶だと、一昨年ぐらいはまだまだお金の動きが少ないなぁという印象でしたが、詳しい方のお話だと、震災後かなりの額が動いているとのこと。
実際、募集されているプロジェクトだと、600万円集めているもの、400万円集めているものがあったりします。
復興に関するプロジェクトはやはりお金を集めているようですね。

 

本家の米国では2009年頃から「Kickstarter」というクラウドファンディングサービスが動いていて、こちらのサイトだと、立ち上げからの取り扱い額が1億ドル(11年10月の段階)になっています。85億円。個人から85億円のお金が出ているということです。

キックスターターで特に注目しているのは、ゲームやコミックのプロジェクト。
なんと、1つのプロジェクトで100万ドルを超える資金を集めているプロジェクトが複数出ています。

たとえば、コミックの復刊プロジェクト
あと、著名なゲームクリエイターが立ち上げた「ビジネスじゃ無くて作るべきゲームを作る」プロジェクト。
前者は125万ドル、後者は333万ドルの資金を個人から調達しています。

やはり、サブカルチャーの受けは良いんでしょうか。
日本では震災後、絆、助け合い、というところで沢山のお金が個人から出されましたが、こういうサイトを利用して文化振興に活用されるようになるとおもしろいな、と感じています。
日本こそサブカルの国ですから。(サブカルにはお金儲け嫌いっていう雰囲気がつきものなのがアレですが)

PS:ワンピースはもう上場すれば良いと思います

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