雑記

東日本大震災から4年たったんですね

3月11日で、東日本大震災から丸4年です。
もうそんなにたったのか、という感じがします。
地震当日のゆれ、緊急地震警報、続く余震、輪番停電などが、「ああ、そういえばあったなぁ」という薄い記憶になってきています。


 

僕は、震災の当日コイケヤさんでのWeb戦略定例会議に出てまして、異常な揺れで「これはだめかもしれないね」と言いつつ、出席者みんなで笑うしかないという状況でした。
地震がおさまった後、電話がつながらなかったのですが、スカイプならすぐつながったので、妻や実家、会社にすぐ無事を知らせることができたことを思い出します。

最近「知ろうとすること」という本を読みました

これを読んで、当時からの放射性物質についてのデータに基づく事実をちゃんと知ることができました。
結論としては、普通よりはほんの少し多いけど大丈夫ってことです。
福島の作物も食べても平気。

このデータをまとめておられた方は、一部の方ならすぐわかるCERN(セルン)で活動されている日本人物理学者の早野龍五さんという方で、震災直後から様々な専門家といっしょにデータを分析して、正しいものを発信されていたんですね。
大混乱になりそうなデータが間違いだと指摘をされたりなど、本職ではないのにここまでやられていたのか・・と感動さえしました。

僕もそうでしたが、現状の放射性物質の状況は科学的にどうなのかということをきちんと理解できていなかったんですが、この本をよんでだいぶすっきりしました。

会社として、個人として何をしたのか

弊社には15年ほどお付き合いいただいている客様のスパリゾートハワイアンズさんがいらっしゃいます。
Web全般をお手伝いしているのですが、ご存じのとおりハワイアンズさんは震災で大打撃をうけました。

継続的にやりとりをしている中で、ハワイアンズさんの生々しい状況が伝わってきていました。
震災当初の大混乱や、新しいホテル施設の建設を止めざるを得なくなってしまったこと、従業員の皆さんの家庭や施設でのご苦労などなどがあり、それでも前に進もうとする彼らの震災時のがんばりには目を覚まされました。
落ち着いた頃には、地元の方たちにお風呂を解放されていたことなども印象深いです。
ぼくらも、すこしでもハワイアンズさんの役にたてれば、といろいろ頑張ったのを思い出します。
※特に現場のみんなが一番頑張ってた!
フラガールの巡業なんかも、感動でしたね。

個人としては、それなりの額を日本赤十字社に募金しました。それしかできなかったからです。
実際に現地に行って何かを手伝うということもやりたかったのですが、いろいろ混乱があり会社を離れることができなかったのが残念でした。

これから何をするのか

何ができるのかしっかり考えていかないといけないと思いますが、
ハワイアンズさんの仕事は、当時のことを忘れずに取り組んでいきたいです。

個人としては、福島をはじめ東北地方の食べ物をいっぱい食べて、できたら東北旅行に出かけたいと思ってます!
あとは、あの震災を忘れずに、個人としても会社としても万が一の備えはしっかりやっておかないといけないと思ってます。

大したことはできないんですけども、こういうことからやっていきたいです。

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