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metal gear solid V the phantom pain クリア後の感想

たまにはゲームオタク全力な記事でも。

かなり時間がかかりましたが、連休ということもありようやくクリアしました。
ゲーム性・お話ともすごい良かったです。
話の筋書きやあれがこーだそれはどーだというのはほかの方に譲るとしまして、僕は「エンディング後のムービー中の演出について」これだけはと思いまして書いておこうと思います。(お話のネタバレはしません)

本作の1つの注目点として、どうやって初代メタルギア(MSX版)とつなげるんだろうか、というところがありました。
先述のムービー中にそれをやられたらどうやってもこれで初代とつながるな、というシーンがありました。

クリア後にあるカセットテープを聴くことになるのですが、そのB面に書いてある文字が「operation intrude n313」と書いてあるようでした。(B面という文字を使うのは何年振りかわかりません)
これは、1987年に発売されたMSX2の初代メタルギアの作戦名です。

そのテープを、TPPのエンディングではこのカセットテープレコーダーに入れるわけですが、

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わかる人にはわかる、これはMSXのカセットテープレコーダー。
初代メタルギアではこれを本体につなげて、カセットテープにセーブをしていたんですね。

目線を先にうつしたときに映っているのはこれ、

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SONYのHB-F1というMSX2の機種です。(僕はパナソニックA-1というのを使ってました)
これにはもちろん、初代メタルギアのカセットがささっているのでしょう。

要は、初代メタルギアにセーブデータをロードするわけなんです。
ここから、初代メタルギアにつながるんですよ、という直接的な比喩になってます。

これをやられたら、繋がったと納得するしかない(笑)

28年間プレイし続けたメタルギアシリーズが繋がった、終わったと、ものすごく納得しました。

お話としてももちろんうまくつながっていましたが、この演出があると、もう完璧につながったと思わざるをえません。
この作品と、初代の間にはもう何もありません。
この演出があった上で、さらに間の作品をつくるというのはありえないです(笑)

某掲示板でもちゃんとわかった方はいないようでして、35歳以上ぐらいのさらに初代をリアルタイムでやったプレイヤーぐらいでないとこれの本当の意味は分からないんだろうなあと思った次第でした。

どうしてもこれだけはファンとして書いておきたかった。

小島監督、お疲れ様でした!28年間楽しかったです!

PS:
監督の新作アドベンチャーゲームをやってみたいです!

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